シュート苦手な人必見!安定してシュートを決め続ける構え方大公開!
こんにちは!!
ケンゾーです!!
今回は
ジャンプシュートの構える位置
について話したいと思います
構える位置は
シュートの精度を上げるために
構える位置はすごく大切です
ジャンプシュートを打つ時に
意識するところは
たくさんありますが
シュートが苦手な人は
構える位置と膝を
第1優先で意識すべきだと思います
みなさんは
どこで構えてシュート打っていますか?
もちろん
どこで構えて打つかは
人によって全然違いますし
国によって
全然違うこともあります
正解はありません
その人にあったシュートフォームで
打つのが1番いいです
そんな中
日本人は
シュートを顔の前で
構えて打つ人が多いです
それは
先生やコーチから教えてもらった
周りのシュート入る人の影響
だったりすることが多いです
もちろん
顔の前で打つことが
悪いわけではありません
が、
あまりオススメはできません
なぜかというと
構えが顔の前になると
肘の影響を受け
シュートが左右にズレやすい
手打ちになる
ゴールが見えてない
からです
このブログを
読んでいる方の中に
今の3つに該当する方
いるんじゃないでしょうか?
1つでも当たってた方は
危険です
そのまま打ち続けても
あなたのシュートは入りません
ですが、
綺麗で安定したシュートを
打てるようになるコツはあります
これが習得できれば
あなたのシュートは
安定し、飛距離が出やすくなります
シュート力に悩まされて、
シュートフォームを変える毎日
もう終わりにしませんか?
早速お教えしたいと思います
安定したシュートを打つための
構える正しい位置とは
耳の横です
安定したシュートを
打つために
耳の横で構えることが
大切になります
もちろん
右利きなら右耳横
左利きなら左耳横
で構えてください
わかりにくいとおもうので
どういうことか説明します
なぜ耳の横で構えてシュートを
打つかというと
肘の位置が常に安定し
自然なシュートフォームで
打てるからです
この
肘が安定している
ということが
フォームを作る上で
とても重要です
肘の位置が
安定していると
左右のブレがなくなります
顔の前で構えると
肘が安定しにくく、
常に左右にシュートが
ぶれる可能性があります
当然ですが、
まっすぐ飛ばないシュートは
入りません
また、
肘が固定されていないと
飛距離がのびません
肘という関節の伸縮で
物を飛ばします
ジャンプする時と同じです
膝をまっすぐ曲げて
全身をバネのようにして
飛びますよね?
同じです
関節はバネをだとおもって
考えてみてください
その考えをもって
通りなら
肩のラインに沿って
まっすぐかまえる
かまえ方が
一番効率的です
ですが
ただ耳の横で
構えれば
それがいきなり
飛ぶわけではありません
基本的にまっすぐを
意識して構えるようにします
直立になって
自分の利き手を
胴体と90度になる
ちょうど前習えの高さぐらい
まで手をあげま
その利き手の肘を
90度に折って
かまえられれば
オッケーですサ、、。
そうやってかまえると
ちょうど位置が耳の横に
くるはずです
先ほども言いましたが、
それがいきなり
飛距離を増して飛ぶ
わけではありません
使い方が大事です
ポイントは
力を抜くことです
バネをイメージして
関節の曲げ伸ばしを意識して
飛ばすようにしてください
いかがでしたか??
シュートは入れば
1番です
シュートさえ入れば
どんなに
汚いシュートフォーム
でも
全然問題ないのです
逆に
どんなに
綺麗なシュートフォーム
でも
入らなければ
全然意味がありません
綺麗であることは
とても大事ですが、
大事なのは
楽に飛ばせることと
入るという
自信をもてる
シュートフォームで
打つことです
今回、私が教えた
フォームを習得すれば
あなたのシュートは
安定して入るようになり
ノーマークであれば
70%の確率でシュートを
決められるようになります
胡散臭いと思いますか?
そう思うあなたは正しいです
しかし、
このフォームを私の
バスケはじめて二ヶ月の友達に
教えてみて、
素人ならではの
汚くて無駄ばかりのフォームから
綺麗な軌道でブレない
シュートに変わりました
どんな方にも
習得できます
先ほども言いましたが
正しい構えができた瞬間から
いきなり綺麗に
飛ぶわけではありません
たくさんの練習により
綺麗に飛ぶようになります
たくさん試行錯誤を
繰り返し、
マスターしましょう!
ケンゾーでした!